世の中には、いろんな名前のお店があります。地名がお店の名前に入っていて、チェーン展開したためにその場所の地名ではないところに店舗があることも良くありますよね。
そんな中、ちょっと気になるツイートを発見しました。
(U 'ᴗ' U)<銀座
(U 'ᴗ' U)<ブラジル
(U 'ᴗ' U)<浅草店
_人人 人人_
> 結局どこ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/Gv4fG9p4SB— 恋汐りんご(汐りん)♡バンもん! (@sioringogo) 2018年6月4日
「珈琲専門店銀座ブラジル浅草店」というお店があるみたいです。
結局どこにあるんだと話題になっていたので調べてみました。
銀座ブラジルの創業
銀座ブラジルの創業は昭和23年で、創業者がブラジルからコーヒー豆を輸入して銀座で販売するところから始まったそうです。
昭和23年創業、現店主梶純一さんは3代目。
おじいさんがブラジルからコーヒー豆を輸入して銀座で販売するところから始まりました。
http://www.ntv.co.jp/burari/090926/info05.html
「ブラジル」から輸入して「銀座」で販売するから「銀座ブラジル」か…納得。
ちなみに店舗は浅草の1店舗のみです。
チェーン展開してるわけではないみたいですね。
看板メニュー
「銀座ブラジル浅草店」の看板メニューは
「元祖フライチキンバスケット」、「元祖ロース肉のカツサンド」
めちゃくちゃうまそうだ…
浅草仲見世の銀座ブラジル浅草支店
元祖ロースカツサンド 1000円
どこだよとツッコミたくなる名前の老舗喫茶店。
トーストされたパンにキャベツと絶妙な揚げ加減のジューシーなロースカツが2枚に酸味のあるソースを纏わせ挟んだ至高のカツサンド。
今まで食べたカツサンドの中で最も美味かったです! pic.twitter.com/7hW1ueuYtv— 響騎@SQUEEZY TOADSTOOL (@hibiki_squeezy) 2018年6月10日
これを目当てに通うお客さんも多いそうですよ。
Chicago
ちなみに「銀座ブラジル浅草店」の下にはChicagoというお店が。
こちらは靴屋さんだそうです。
なるほど(U 'ᴗ' U)
_人人 人人_
> Chicago <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄— 恋汐りんご(汐りん)♡バンもん! (@sioringogo) 2018年6月4日
銀座ブラジル浅草店は浅草にありました!
Chicagoも浅草にありました!

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