テレビを見ていると、思わず見入ってしまうCMがありますよね。
武蔵野銀行のCMが泣ける内容になっています。
武蔵野銀行は埼玉の銀行で、テレビ埼玉(テレ玉)でCMを流しています。
感動する武蔵野銀行のCMを3つ紹介します。
ウソ発見器編
ウソ発見器編90秒
もし人にウソ発見器がついていたらという内容です。
嘘つきだらけの世の中…でも地元の友だちだけは…
(´;ω;`)ブワッ
やっぱり地元の友だちはいいねえ…
「地域密着」・「地元愛」をテーマとしたCMだそうです。
銀行のCMとは気づかないけどwwwwww
「ふたつの人生」編
「ふたつの人生」編 90秒
地元を離れた私と地元に残った私、ふたつの人生を同時に映したCM。
ことわざでいう、「隣の芝生は青い」みたいな…
他人の人生はよく見えるものです。
それでも、いつでも地元の友だちは変わらないというもの。
このCMは最後が同じになるのがいいですね…
これも銀行のCMって分からないですがwwwwww
最後に紹介するCMは少しテイストが違います。
「TALK with ATM」編
「TALK with ATM」編 60秒
ATMが登場するので銀行の要素はありますね。
感動を狙った内容なのですが、ATMが話しかけてくるので「怖い」という印象もあります。
上の2つに比べるとちょっと弱いかな…
これは「お客さまとの距離の近さ」や「深い関係性」を表したそうです。
なるほどね…
ストーリー性があって面白いですね。
武蔵野銀行の泣けるCMを紹介しました。
こういうドラマみたいなCM、もっと増えてもいいと思うけどな…

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